【小規模オフサイトPPA】すかいらーく、東北84店舗へ年間3GWhを20年間調達

東北電力など5社は2024年11月1日11時26分、すかいらーくホールディングスの東北エリア84店舗へ、オフサイトPPAで再エネ電力を供給すると発表しました。宮城県と福島県に新設する低圧太陽光発電所30件、合計1.485MWを束ね、年間約3GWhを20年間供給します。

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30発電所から84店舗へ

大崎クリエーションとサンライト東北が事業を組成し、サンヴィレッジが低圧発電所を開発します。東北電力が発電電力を調達して各店舗へ届けます。多数の小規模電源と需要地点をまとめて運用する小規模オフサイトPPAで、年間約1,350トンの二酸化炭素排出削減を見込みます。

外食チェーンの長期調達

店舗は営業時間や立地が分散し、個別にオンサイト設備を置けない場合があります。オフサイトPPAなら複数店舗の需要をまとめ、遠隔地の新設電源から追加性のある再エネを調達できます。20年契約は発電事業者の収益を安定させ、すかいらーくには電力価格と環境価値を長期管理する手段となります。分散型太陽光を小売店舗群へ供給する代表的なPPAモデルです。店舗の開閉や需要変動を多数拠点で合成することで、発電量とのずれを抑えた運用も期待できます。

出典

東北電力:公式発表

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