【系統用蓄電池事業】福岡県嘉麻市で1.999MW・8.226MWh蓄電所、ニシム電子工業とパワーエックスが設備を受注

ニシム電子工業とパワーエックスは、ケイ・エル・アイが福岡県嘉麻市に開発する系統用蓄電所向けに、蓄電池設備とエネルギーマネジメントシステムを受注しました。設備は出力1,999kW、容量8,226kWhで、2026年3月の運転開始を予定しています。

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国産蓄電池とEMSを組み合わせて構築

パワーエックスは定置用蓄電池「Mega Power」を供給し、ニシム電子工業は蓄電池の監視・制御を担うEMS「TAMERBA」を含むシステム構築を担当します。蓄電所は嘉麻市岩崎に整備され、一般送配電事業者の系統に接続します。約2MW・8MWh級のため、新定数タグは「系統用蓄電池事業」を適用します。

九電みらいエナジーが需給運用を担当

運転開始後は九電みらいエナジーがアグリゲーターとして、蓄電池の充放電計画や電力市場への入札などの需給運用を担います。市場価格や系統需要に応じて蓄電池を制御し、卸電力市場、需給調整市場、容量市場での活用を見込みます。設備供給、制御、運用を複数社で分担することで、蓄電所の安定運営と収益機会の確保を目指します。

参照:ニシム電子工業、パワーエックスがケイ・エル・アイから系統用蓄電所パッケージを受注

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