【系統用蓄電池事業】みずほリースなど5社、佐賀県で2MW・8MWh「武雄蓄電所」を運転開始

みずほリース株式会社、エムエル・パワー株式会社、大阪ガス株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、九州製鋼株式会社は、佐賀県武雄市で「武雄蓄電所」の運転を開始しました。設備は出力2MW、蓄電容量8MWhの高圧系統用蓄電所です。

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5社の機能を組み合わせて事業化

事業会社の武雄蓄電所合同会社が設備を保有し、各社が投資、開発、設計・建設、電力運用などの役割を担います。蓄電所は再生可能エネルギーの余剰電力を充電し、需要が高い時間帯に放電します。卸電力市場、需給調整市場、容量市場への参加を通じ、九州エリアの需給安定化と再エネ導入拡大を支えます。

佐賀県で8MWhの調整力を提供

九州では太陽光発電の導入が進み、出力制御への対応や調整力の確保が課題となっています。武雄蓄電所は系統に直接接続する独立型設備として、価格差を活用した売買に加え、周波数調整や供給力の提供を行います。複数企業が持つ金融、エネルギー、エンジニアリングの知見を結集した事業モデルです。

参照:JFEエンジニアリング「佐賀県武雄市における系統用蓄電所の運転開始について」

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