【大規模系統用蓄電池事業】東京センチュリーとJFEエンジ、北海道芽室町の79MWh蓄電所にパワーエックス製を採用

パワーエックスは、東京センチュリーとJFEエンジニアリングが北海道芽室町で共同開発する系統用蓄電所向けに、蓄電システムを受注しました。設備規模は出力20MW、蓄電容量78.9MWhで、2027年度の運転開始を予定しています。

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Mega Powerを32台導入

蓄電所には、パワーエックスが国内で製造する大型定置用蓄電池「Mega Power」を32台導入します。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、寒冷地である北海道の運用条件に対応したシステムを構築します。東京センチュリーとJFEエンジニアリングは、事業開発や設備建設、運転開始後の運営を共同で進めます。

北海道の再エネ受入拡大を支援

北海道では風力や太陽光の導入が進む一方、発電量の変動を吸収する調整力の確保が課題です。蓄電所は電力の余剰時に充電し、需要が高い時間帯に放電することで系統を安定化します。設備選定の確定により、79MWh級の大規模案件が建設に向けて前進し、国内製蓄電システムの特別高圧案件への導入実績も拡大します。

参照:東京センチュリーとJFEエンジニアリングより大規模蓄電所向け蓄電システムを受注

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