【大規模系統用蓄電池事業】東京センチュリー、国内4カ所・計101MWの特別高圧蓄電所に投資

東京センチュリー株式会社は、国内4カ所で合計出力101MWとなる特別高圧の系統用蓄電所に投資します。対象は栃木県、長崎県、佐賀県の案件で、2030年度までに順次運転を開始する計画です。

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4案件・計101MWへ投資

各蓄電所は大容量のリチウムイオン電池を電力系統へ接続し、卸電力市場、需給調整市場、容量市場を活用します。再生可能エネルギーの余剰電力を吸収し、需要が高い時間帯に放電するほか、周波数調整や供給力を提供します。複数地域へ分散投資することで、エリアごとの市場価格や系統条件の違いを取り込みます。

大規模蓄電所を投資領域に育成

東京センチュリーはリース・金融機能を生かし、再エネ発電所に加えて系統用蓄電所への投資を拡大しています。案件ごとに開発会社、EPC事業者、電力運用事業者と連携し、建設から長期運用までのリスクを管理します。4案件の事業化を通じ、大規模蓄電池を脱炭素投資の中核分野に位置付けます。

参照:東京センチュリー「自社単独開発による特別高圧系統用蓄電池事業の事業投資を決定(国内4カ所・合計101MW)」

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