スターシーズは、医療・福祉施設を運営するスミレ会グループと、系統用蓄電所事業に関する業務提携契約を締結しました。スミレ会グループが保有する遊休地の活用可能性を検討し、スターシーズが蓄電所の開発を進めます。
医療・福祉法人の保有地を候補地に
スミレ会グループは全国で病院や介護施設など150ヵ所以上を展開しています。今回の提携では、各施設や関連法人が保有する土地のうち、系統接続や施工条件を満たす場所を候補として事業性を調査します。蓄電所の規模、件数、運転開始時期は発表時点で未定です。
異業種から蓄電所事業へ参入
スターシーズはアパレル事業を主力としてきましたが、系統用蓄電池を新たな事業領域に位置付けています。土地の確保に加え、EPC、蓄電池調達、アグリゲーションなどを担う外部企業との連携を進め、電力市場で調整力を提供する事業体制の構築を目指します。