スターシーズ、和歌山県で2MW/8MWh系統用蓄電所2ヵ所を取得、設置工事を開始

スターシーズは、和歌山県紀の川市で系統用蓄電所2案件の系統接続権を取得し、設置工事を始めました。各案件は出力2MW、蓄電容量8MWhで、合計4MW/16MWhとなります。2025年12月中旬の運転開始を目指しています。

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EPC・O&Mと運用を専門各社が担当

設計・調達・施工と運転保守は日本エネルギー総合システムが担い、運用はRE100電力が担当します。蓄電システムにはファーウェイ製設備を採用します。電力価格が低い時間帯に充電し、高い時間帯に放電する取引に加え、需給調整市場や容量市場への参加を想定しています。

和歌山県で事業基盤を構築

スターシーズは系統用蓄電所を新たな成長分野と位置付け、接続権や用地を確保した案件の開発を進めています。今回の2案件では、建設、保守、アグリゲーションを外部の専門事業者と分担し、事業リスクを管理します。再生可能エネルギーの導入拡大に伴って高まる調整力需要を取り込み、蓄電所の開発・保有・運用を通じた収益基盤の拡大を目指します。

参照:スターシーズ株式会社、系統用蓄電所の接続権2件取得 和歌山で設置工事を開始

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