【大規模系統用蓄電池事業】ポート、群馬県で2MW・8MWh蓄電所3ヵ所の開発検証を開始

ポートは、系統用蓄電所事業への新規参入に向けた検証を開始しました。群馬県伊勢崎市と太田市で、各2MW・8MWhの高圧蓄電所3ヵ所を開発し、2025年中の順次運転開始を計画しています。3案件の合計規模は6MW・24MWhです。

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伊勢崎2ヵ所、太田1ヵ所を開発

対象は伊勢崎市の2案件と太田市の1案件です。蓄電池を電力系統へ直接接続し、需要が少なく価格が低い時間帯に充電し、需要が増える時間帯に放電します。卸電力市場での裁定取引に加え、需給調整市場への参加も検証します。

事業性を確認して本格参入を判断

ポートは電力・ガス事業者向けの顧客獲得や業務支援を展開しており、蓄電所を電力調達支援の新たな機能と位置付けます。稼働率、取引収益、運用コストなどを検証した上で、本格参入と追加投資を判断します。既存の電力業界ネットワークを活用し、開発用地や運用パートナーの確保を進めます。

参照:ポート「系統用蓄電所事業の検証開始に向けた発電事業者登録完了」

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