【蓄電池事業企業】TagEnergy、日本の特別高圧蓄電所市場へ参入 2028年までに500MW形成へ

【蓄電池事業企業】TagEnergy、日本の特別高圧蓄電所市場へ参入 2028年までに500MW形成へ

TagEnergyの日本担当マネージング・パートナーに就任したMichael Butler氏は、2026年1月12日、同社が日本市場へ参入し、特別高圧の系統用蓄電所事業を展開する方針を明らかにしました

大規模系統用蓄電所
大規模系統用蓄電所

50MW以上・2~4時間型を重点開発

TagEnergyは既存案件の取得と新規開発を組み合わせ、2028年までに500MWの案件形成を目指します。重点地域は関東、関西、中部、東北、九州で、主に出力50MW以上、運転継続時間2~4時間の特別高圧蓄電所を対象とします。

同年までに約100MWの運転開始を目標とし、市場価格差を収益源とするマーチャント型を中心に、一部でトーリング契約の活用も検討します。

欧州・豪州の開発経験を日本へ

TagEnergyは2019年設立で、英国、フランス、スペイン、ポルトガル、オーストラリアに風力、太陽光、蓄電所を合わせて6GW超のポートフォリオを保有します。日本では大規模蓄電所の取得、系統接続、電力市場運用を組み合わせ、複数地域で案件形成を進める計画です。

出典:EneHub掲載・Michael Butler氏表明と取材内容

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