【系統用蓄電池事業】ライフワン、ENEOSから蓄電所開発用地10ヵ所を取得

【系統用蓄電池事業】ライフワン、ENEOSから蓄電所開発用地10ヵ所を取得

ライフワンは、ENEOSから系統用蓄電所の開発候補地10ヵ所、合計1万5,027.61平方メートルを取得したと公式発表で発表しました。取得地を活用して蓄電所の開発を進め、全国での事業基盤を拡充します。

系統用蓄電所のイメージ
系統用蓄電所のイメージ

全国10ヵ所の開発候補地

対象は愛知県犬山市、茨城県土浦市・つくば市・稲敷市、群馬県藤岡市、鹿児島県伊佐市・指宿市、宮城県仙台市、秋田県能代市・横手市の10ヵ所です。東北、関東、中部、九州に分散しており、特定エリアに偏らない案件形成が特徴です。今後は各用地で系統接続や設計、施工などの条件を詰め、事業化を進めることになります。

用地取得力と運用力を組み合わせる

ライフワンは、東京ガスと系統用蓄電所5ヵ所の最適運用に関する契約を結ぶなど、開発と運用の両面で事業を広げています。蓄電所開発では、適地の確保に加えて、接続容量、工期、調達費、市場運用の設計が採算性を左右します。今回の一括取得により案件パイプラインを増やし、規模の経済を生かせる可能性があります。なお、公式発表は用地取得を中心とするもので、個別案件の出力、容量、運転開始時期は今後の公表が待たれます。

出典:ライフワン公式発表

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