【水上太陽光取得】SMFLみらいパートナーズと自然電力、12発電所・18.6MWを取得

SMFLみらいパートナーズと自然電力は2024年12月5日、国内の農業用ため池に設置されたFIT水上太陽光発電所12件、合計18.614MWを取得したと発表しました。両社が出資する水田湖一が、Ciel & Terreグループから発電所群を譲り受けます。既に稼働する水上太陽光を一括取得し、長期保有・運営するセカンダリー投資です。

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4地域12発電所を取得

対象は四国6件、関西3件、中国2件、中部1件で、年間発電量は合計約21.84GWhを見込みます。個別の発電所名や都道府県は公式発表で開示されていないため、都道府県欄はNAとします。自然電力は運営・保守の知見を生かし、SMFLみらいパートナーズは金融・アセット管理機能を提供します。

水上太陽光の運営基盤

水上太陽光は土地造成を抑えて既存のため池を活用できる一方、フロート、係留設備、水面環境を含む専門的な維持管理が必要です。12件を束ねることで点検手順や部材調達を標準化し、運営効率を高められます。発電資産への投資と技術運営を組み合わせ、地域の水資源利用と再エネ発電を両立するポートフォリオを形成する点に意義があります。既設資産を適切に引き継ぐことで、FIT期間中の安定運転と、その後の長期活用にも備えます。

出典

SMFLみらいパートナーズ:公式発表

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