大栄産業、台湾2社と系統用蓄電池事業に参入、全国100ヵ所・800MWhを計画

大栄産業グループとREKは、台湾のTRUEWIN Technology、台湾プラスチックジャパンニューエナジーと戦略的パートナーシップ契約を締結し、日本国内の系統用蓄電池事業とAIデータセンター事業へ本格参入します。5年間で全国約100ヵ所、合計800MWh規模の蓄電池導入を計画しています。

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開発から運用まで一括提供

大栄産業は、用地調達、許認可、設計・施工、蓄電システム調達、保守、電力販売、アグリゲーションまでをまとめた「D-Package」を展開します。TRUEWINは蓄電池と制御技術、台湾プラスチックジャパンニューエナジーは事業展開面で協力します。系統用蓄電所は電力余剰時に充電し、需要増加時に放電することで、再エネ導入拡大に伴う系統変動を抑える役割を担います。

5年間で500億円を投資

グループは系統用蓄電池とAIデータセンターを合わせ、今後5年間で約500億円を投資する計画です。このうち約30億円を自社保有蓄電所の建設、蓄電池在庫の確保、開発体制の強化などに充てます。自社工場や物流拠点への導入も検討し、ピークカット、電気料金削減、災害時の事業継続に活用します。将来はVPPや各電力市場への参加も見据え、全国展開を進めます。

参照:環境レジリエンス事業で系統用蓄電池事業とAIデータセンター事業へ本格参入! 大栄産業グループ

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