【大規模系統用蓄電池事業】RS Technologies、99.82MW・約400MWhの系統用蓄電事業へ出資参画

株式会社RS Technologiesは、2026年6月19日、栃木県大田原市で計画されている系統用蓄電事業への出資参画を発表しました。特別目的会社の合同会社CDH JAPAN BESS4に匿名組合出資を行い、系統用蓄電池事業に参入します。

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2029年10月の操業開始を予定

計画されている蓄電設備は、定格出力99.82MW、容量約400MWhです。RS TechnologiesはSPCへの出資比率49%を担い、出資総額約164億円のうち約80.4億円を2026年8月から2029年8月にかけて段階的に拠出します。

再エネ拡大に伴う需給調整に対応

本事業は2029年10月の操業開始を予定しています。再生可能エネルギーの導入拡大で重要性が高まる蓄電池を活用し、電力系統の安定化や余剰電力の有効利用につなげる狙いです。同社にとっては、エネルギー関連分野での新たな収益基盤づくりにもなりそうです。

公表内容を踏まえると、今後は設備の建設・連系工程、市場運用の開始時期、関係各社の役割分担が主な確認点となります。系統用蓄電池の導入拡大は、再生可能エネルギーの有効活用と需給調整力の確保を両立する基盤整備につながります。

出典

公式発表

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