ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽淳雄)は、NPO法人そらべあ基金を通じ、沖縄県、島根県、京都府の園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈すると発表しました。3園への寄贈でそれぞれ32基目、33基目、34基目となり、沖縄県と島根県への寄贈は今回が初めてです。
「走らなかった距離」を寄付に換算
ソニー損保は2009年から「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を運営しています。自動車保険の契約者が契約時の想定より走行距離が短かった場合、その差分に応じたCO2削減効果を金額換算し、そらべあ基金へ寄付する仕組みです。寄付を原資に、そらべあ基金の「そらべあスマイルプロジェクト」を通じて全国の幼稚園・保育園・こども園に太陽光発電設備を寄贈しています。
寄贈先はそらべあ基金が選定
今回の寄贈先は、沖縄県名護市のすだつ保育園、島根県松江市の融合こども園、京都府宇治市のひいらぎこども園の3園です。すだつ保育園は広い園庭で動物や昆虫を育て、季節の野菜や果実を収穫する活動を実践し、融合こども園はゴミの分別や節電、生ゴミ減量化などSDGsを意識した環境活動に取り組んでいます。ひいらぎこども園は園児が日常的に自然と触れ合える園庭を整備し、実践研究で表彰された実績もあります。いずれも太陽光発電を通じた環境教育への意欲が評価され、そらべあ基金により選定されました。
これまでの寄贈は27都道府県34園に
これまでの寄贈先は27都道府県34園に及びます。ソニー損保は、寄贈先での子どもたちの学びの様子や園長からのメッセージを、今後順次自社ウェブサイトで紹介する予定で、プログラムを継続し子どもたちの環境への関心を高める取り組みを続けるとしています。
出典:ソニー損害保険株式会社