日本ベネックス、奈良県の物流施設屋根で1.32MW太陽光を運転開始

日本ベネックスは、2023年12月12日、奈良県安堵町の物流施設「LF奈良ANNEX」の屋根を賃借し、「ベネックス奈良2ソーラーポート」の運転を開始したと発表しました。直流出力は1,315.6kWで、物流施設の大規模な屋根を発電事業に活用します。

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年間147万kWhを発電

屋根にはJAソーラー製の太陽電池モジュール2,392枚を設置し、PCSにはSUNGROW製を採用しました。年間発電量は約147万kWhを見込み、一般家庭約490世帯分の年間消費電力に相当します。運転開始日は2023年12月10日です。

隣接する物流施設「LF奈良」では、同年11月に「ベネックス奈良ソーラーポート」が稼働しており、2施設の屋根で並行して太陽光発電所を開発しました。事業主は日本ベネックスで、発電所を自社保有します。

屋根借り太陽光が44.2MWへ

今回の運転開始により、日本ベネックスが保有する発電所は41件、合計出力は約53.2MWとなりました。このうち物流施設などの屋根を借りて設置する太陽光発電所は24件、合計約44.2MWです。新たな用地造成を伴わず、既存建物の屋根を利用できる点が特徴で、物流施設の大型屋根を活用する発電事業の拡大につながります。

出典

日本ベネックス「奈良県安堵町にて約1.3MWの屋根借りメガソーラーを稼働」

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