【太陽光投資】ICG、Obton Japanの1GW超ポートフォリオ構築を支援

英国のオルタナティブ資産運用会社ICGは2025年4月1日、デンマークの再エネ事業者Obtonと提携し、日本事業Obton Japanの太陽光ポートフォリオ拡大を支援すると発表しました。ICGのアジア太平洋インフラ部門にとって、日本の再エネ市場への初参入です。

ICGが掲載した太陽光発電所
ICGが掲載した太陽光発電所

500MW超から5年以内に1GW超へ

Obton Japanは2021年の市場参入後、国内で500MWを超える太陽光発電所を保有・運営しています。今回の提携を通じ、5年以内に設備容量1,000MW超を目指します。既設のブラウンフィールド案件と新規のグリーンフィールド案件の双方を取得対象とし、運用改善の余地が大きい資産を選別します。

運用改善を伴う投資プラットフォーム

単純な設備取得にとどまらず、開発・資金調達・運営を一体化し、取得後の資産最適化で価値を高める方針です。ICGは2024年末時点で1,070億ドルを運用し、Obtonは投資家向けに世界で約2.1GW、約40億ユーロ相当の再エネ資産を管理しています。大規模な海外資本と国内運営基盤を組み合わせることで、日本の太陽光資産の再編を加速させる可能性があります。発表時刻は確認できないため規定により9時としました。

ICGの公式発表

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