【太陽光自己託送】JAPEX、新潟松浜300kWを運開 片貝鉱場へ年39万kWh

石油資源開発(JAPEX)は2025年3月3日、新潟市松浜の自社遊休地に建設した「新潟松浜太陽光発電所」が3月1日に運転を開始したと発表しました。発電出力は300kWで、年間発電量は約39万kWhを見込み、同社初の自己託送で小千谷市の片貝鉱場へ供給します。

JAPEX
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自社遊休地からガス田操業施設へ送電

発電所は新潟市松浜の4,823㎡の敷地に設置されました。需要地外の自社設備で発電し、一般送配電事業者の系統を介して自社拠点へ送る自己託送を採用します。JAPEXは、非FIT電力の供給が本格化するなかで新たな制度・スキームへの対応力を蓄積し、将来は第三者向けオフサイトコーポレートPPAへの展開も視野に入れます。

年183トンのCO₂削減、非常用電源も

再エネ電力の導入により、片貝鉱場のCO₂排出量を年間約183トン削減できる見込みです。発電所には小規模蓄電池も導入し、災害時には地域向けの非常用電源として活用できる機能を備えています。なお、候補記事の「390kW」は公式値と異なり、300kWが発電出力、約39万kWhが年間想定発電量です。本稿では公式発表の数値を採用しました。

出典:JAPEX ニュースリリース

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