【オンサイトPPA】鈴与商事、日本生命と2億円のグリーンローン契約を締結 太陽光PPA設備導入を推進

鈴与商事株式会社は、2026年3月19日、日本生命保険相互会社が提供する「ニッセイ・グリーンローン」による融資契約を締結したと発表しました。契約締結日は2026年2月27日で、調達資金は太陽光PPAサービス向け設備の導入に活用されます。

image

借入金額は2億円で、資金は4カ所の太陽光PPAサービスにおける太陽光パネルの購入費用および設置費用に充当されます。対象設備の合計発電容量は1,642.78kWで、日本生命が策定した「ニッセイ・グリーンローン・フレームワーク」に基づく環境改善効果が認められるプロジェクトとして資金調達を実施しました。

太陽光PPAの導入を金融面から支援

鈴与商事は2023年4月に「カーボンニュートラル宣言」を公表し、2050年度のカーボンニュートラル達成を目標に掲げています。社有車のEV・HV化や省エネルギー設備への更新、再生可能エネルギーの導入などを進めており、今回のグリーンローンもその一環となります。

調達した資金を活用して太陽光PPA設備を導入することで、初期投資を抑えながら再生可能エネルギーの普及を促進する取り組みを進めるとしています。

グリーンファイナンス活用が拡大

企業の脱炭素投資を支える手段として、グリーンローンやグリーンボンドなどのサステナブルファイナンスの活用が広がっています。今回の取り組みも、金融機関による資金供給を通じて太陽光発電設備の導入を後押しし、再生可能エネルギーの普及拡大につながることが期待されます。

出典:鈴与商事 プレスリリース

ニュース記事一覧へ>>

image