【オフサイトPPA】中国電力、JR西日本向けオフサイトPPAを開始 ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社が16MWの太陽光を開発

中国電力株式会社は、2026年2月27日、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)の在来線運転用電力向けオフサイトコーポレートPPA契約の締結と、2026年3月1日からグリーン電力の供給を開始することを発表しました

本契約では、中国エリアで新たに開発されるJR西日本専用の太陽光発電設備で発電した電力と環境価値を、中国電力がグリーン電力として在来線の運転用電力へ供給します。太陽光発電設備は、ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社が開発を担い、2026年度末までに約16,000kWを整備する予定です。

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在来線の運転用電力を再エネへ転換

本取り組みにより、JR西日本の中国エリアにおける在来線運転用電力を追加性のある再生可能エネルギーへ切り替えます。年間約11,000トンのCO₂排出量削減を見込んでおり、鉄道輸送の脱炭素化を後押しする取り組みとなります。

新幹線に続く鉄道電力の脱炭素化を推進

中国電力とJR西日本は、2023年7月から新幹線運転用電力の再エネ化にも取り組んでおり、本件はそれに続く在来線向けの再エネ導入となります。専用の太陽光発電設備を新設するオフサイトPPAを活用することで、再生可能エネルギーの追加導入を促進するとともに、鉄道インフラの脱炭素化と地域の再エネ拡大への貢献が期待されます。

出典:中国電力 プレスリリース

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