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エクイノールは、2026年、日本における洋上風力発電事業から撤退し、東京事務所を2026年末をもって閉鎖する方針を発表しました。
今回の決定は、統合型電力市場への注力を強化するための事業戦略の見直しに伴うものです。同社は日本で進めてきた洋上風力発電事業を終了する一方、日本で培った知見や経験は、グローバルの洋上風力発電事業の強化に活用していくとしています。
日本との協力関係は継続
エクイノールは、日本での拠点としての活動は終了するものの、日本は引き続き重要な市場であるとの認識を示しました。今後も技術開発、コモディティ市場、資本市場、サプライチェーンなどの分野で、日本企業との長年にわたる協力関係を維持・発展させる方針です。
同社はこれまで、パートナー企業や関係当局などとの連携を通じ、日本の洋上風力発電市場の発展に取り組んできたとして、関係者への謝意も表明しています。
国内洋上風力市場への影響
海外大手エネルギー企業の撤退により、日本の洋上風力市場では事業環境や投資採算性への関心が一段と高まる可能性があります。一方で、エクイノールは日本企業との協力を継続する姿勢を示しており、洋上風力以外の分野での連携は今後も続く見通しです。