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ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社は、2026年6月24日、和歌山県日高郡日高川町の「JRE日高川太陽光発電所」で、太陽光パネルの入れ替えによるリパワリングを実施すると発表しました。対象発電所は設備容量16,800kWで、2016年3月に運転を開始しました。発電量の最大化と長期的な安定運転を目的に設備更新を進めるとしています。
既設パネルはリユース・リサイクルを実施
取り外した既設パネルは株式会社Power eeeと連携し、発電所構内で分解したうえで素材ごとに再資源化します。埋め立て処分は行わず(一部付着物を除く)、性能を維持するパネルはリユース向けに選別します。搬出先や用途を事前に確認し、搬出から引き渡しまでのトレーサビリティも確保するとしています。
卒FIT時代を見据えた設備更新を推進
FIT制度開始後に導入された太陽光発電設備は今後更新時期を迎えることから、設備更新と使用済みパネルの適正処理が重要な課題となっています。同社は今回の知見を他の保有発電所にも展開し、発電効率の維持と資源循環の両立を図る考えです。
出典:ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社 プレスリリース