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株式会社Green AIは、2026年6月25日、株式会社クリーンエナジーコネクト(CEC)との協業開始を発表しました。
両社は、CECが提供する法人向けオフサイトコーポレートPPAサービスと、Green AIのエネルギー・CO2削減システム「Green AI」を組み合わせ、再生可能エネルギーの導入とAIを活用した省エネルギーを一体的に提案することで、企業の脱炭素経営を支援します。
オフサイトPPAとAI分析を連携
協業では、CECのオフサイトコーポレートPPAによる再エネ導入支援と、「Green AI」の脱炭素ロードマップ策定機能を連携させます。企業ごとのエネルギー利用状況やCO2排出状況に応じて、再エネ導入と省エネ施策を組み合わせた最適な脱炭素計画を提案するとしています。
「Green AI」は、5,700件以上の省エネ・脱炭素施策データベースを基にAIが最適な施策を選定し、CO2削減量や投資回収年数を定量的に算出します。また、限界削減コストカーブ(MACカーブ)を用いて費用対効果の高い施策から優先順位を提示し、計画策定から実行、モニタリングまでを支援する仕組みです。
再エネ導入と省エネを一体提案
CECは、オフサイトコーポレートPPAを通じて、需要家が自社敷地外の再生可能エネルギー発電所から長期的に電力を調達できるサービスを提供しています。今回の協業により、再エネ電力の導入だけでなく、AIを活用した省エネ施策や設備更新の最適化まで含めた包括的な脱炭素ソリューションを提供できるようになります。
企業では、脱炭素への対応に加え、電力価格の変動リスクやエネルギーコストの抑制が重要課題となっています。再エネ調達と省エネを統合的に進める取り組みは、CO2削減と経済性を両立する手法として導入が広がることが期待されます。