20020219 【海外オフサイトPPA】三菱HCキャピタル、ブルックフィールドと欧州再エネ事業で合弁会社設立 6カ国・約570MWを取得へ

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三菱HCキャピタルは、2026年6月10日、カナダの資産運用会社Brookfield Asset Management(ブルックフィールド)と、再生可能エネルギー事業を目的とする合弁会社(JV)の設立に関する株主間契約を締結したと発表しました。両社はそれぞれ50%を出資し、欧州を起点に大規模な再生可能エネルギー資産への投資・運営を進め、グローバル市場での事業拡大を目指すとしています。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

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欧州6カ国で約570MWの太陽光・陸上風力を取得

JV設立と同時に、ブルックフィールドが出資する再エネ事業者から欧州の発電資産を取得する売買契約も締結しました。対象は英国、スペイン、スウェーデン、フィンランド、フランス、アイルランドの6カ国で運営される太陽光発電所および陸上風力発電所で、総設備容量は約570MW、取得額は約4億ユーロ(約743億円)です。規制当局などの承認取得後に事業を開始する予定で、欧州各国に分散した発電資産を保有することで、地域ごとの発電量変動や市場リスクを分散し、安定した事業運営を図る考えです。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

データセンター需要を背景に再エネ投資を加速

ブルックフィールドは、再生可能エネルギーやインフラ、不動産など幅広い分野で1兆米ドル超の運用資産を有する世界有数のオルタナティブ資産運用会社です。再エネ分野では、太陽光発電約14GW、陸上・洋上風力約16.7GW、蓄電池など約8GWの資産を保有・運営しています。三菱HCキャピタルは金融・投資機能を、ブルックフィールドは開発・運営ノウハウを持ち寄ることで、高い競争力を持つ再エネ投資プラットフォームの構築を目指すとしています。AIやクラウドサービスの普及に伴うデータセンター向け電力需要の拡大を背景に、長期PPA(電力購入契約)を締結済みの発電資産を取得することで、安定収益の確保も狙います。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

欧州事業を核にグローバル展開を視野

三菱HCキャピタルは2024年にデンマークのEuropean Energyへ出資し、欧州での再エネ事業基盤を強化してきました。今回のJV設立により、運営中の発電資産への投資と、開発案件への参画を組み合わせることで、事業ポートフォリオをさらに拡大します。今後は欧州での実績を基盤として、北米やアジアなどへの展開も視野に入れ、脱炭素社会の実現と世界的な再エネ需要の拡大に対応していく方針です。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

出典:三菱HCキャピタル「三菱HCキャピタルとブルックフィールド、共同で再生可能エネルギー事業を開始 ― 欧州を起点にグローバル展開を加速 ―」

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