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和歌山ノーキョー食品工業株式会社と東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社は、2026年6月24日、和歌山ノーキョー食品工業の千葉工場へ蓄電池オンサイトエネルギーサービス「バッテリーアドバンス」を導入する基本合意契約を締結したと発表しました。運用開始は2027年を予定しています。
約4,000kWh蓄電池と既設設備を統合制御
導入する設備は、容量約4,000kWh(PCS約1,000kW)のリチウムイオン蓄電池です。TGESのエネルギーマネジメントシステム「ヘリオネットアドバンス」により、既設の900kW太陽光発電設備と370kWのガスコージェネレーションシステム2基を統合的に自動制御し、構内の電力需要や市場価格、太陽光発電量に応じて最適運転を行うとしています。
工場全体のエネルギー利用を最適化
蓄電池とガスコージェネレーションシステムを統合制御する取り組みはTGESとして初めてとなります。電力需要ピークの抑制に加え、再生可能エネルギーの有効活用を図ることで、工場全体のエネルギー利用の最適化と電力コスト低減、脱炭素化への貢献が期待されます。