【風力】HSE、銚子西風力発電事業の環境影響評価方法書を公表 最大25.5MWのリプレース計画が始動

銚子市は、2026年3月3日、HSE株式会社が計画する「(仮称)銚子西風力発電事業」に係る環境影響評価方法書の縦覧および住民説明会の実施を発表しました

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同事業は、千葉県銚子市内約219haを対象に、出力4~5MW級の風力発電設備を最大7基設置し、最大25.5MWの陸上風力発電所を整備する計画です。既設の「銚子高田風力発電所」(約1.9MW)と「椎柴風力発電所」(約9.9MW)のリプレースに加え、新設設備を組み合わせる構想としており、2029年以降の着工、2032年以降の運転開始を目指すとしています。

既設風力発電所を更新し発電能力を拡大

計画では、2006年に運転を開始した銚子高田風力発電所と、2009年運転開始の椎柴風力発電所を更新し、発電規模を大幅に拡大します。環境影響評価方法書の縦覧は2026年3月3日から4月1日まで実施され、住民説明会や意見募集の手続きも進められます。

長期運転を見据えた陸上風力の更新案件

既設設備の更新によって、限られた事業用地を有効活用しながら発電容量の増強が図られる計画です。既存インフラを活用したリプレース案件として、地域の再生可能エネルギー供給力の維持・拡大や、老朽設備の更新による発電効率向上につながることが期待されます。

出典:銚子市 環境影響評価方法書の縦覧・説明会について

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