【風力】ENEOSリニューアブル・エナジー、山形県鶴岡市の21MW陸上風力発電事業で環境影響評価書を提出

ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社は、2026年2月6日、「(仮称)三瀬矢引風力発電事業」の環境影響評価書の縦覧開始を発表しました

同社は2026年1月5日に環境影響評価書を経済産業大臣へ届け出ており、山形県鶴岡市で計画する出力21MWの陸上風力発電事業について、2026年2月6日から3月5日まで評価書の縦覧を実施しました。インターネットによる閲覧は2027年3月5日まで提供されています。

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4.2MW級風車5基を設置、2028年末の運転開始を計画

事業では、山形県鶴岡市に4.2MW級風力発電設備5基を設置し、総出力21MWの陸上風力発電所を整備する計画です。

2026年3月の着工、2028年12月の営業運転開始を予定しています。環境影響評価書では、大気環境、水環境、動植物、生態系、景観、騒音・風車の影、廃棄物など幅広い環境項目について調査・予測・評価を実施し、環境保全措置や事後調査の内容も取りまとめています。

法定手続きを経て事業化へ

環境影響評価書は、2026年1月5日に経済産業大臣へ届け出られ、鶴岡市内の公共施設で2026年3月5日まで縦覧が実施されました。インターネット上では2027年3月5日まで閲覧できるよう公開されています。

同事業は、環境影響評価法に基づく最終段階の手続きを進めるもので、地域環境への配慮を踏まえながら事業化が進められる見通しです。

出典:ENEOSリニューアブル・エナジー 環境影響評価書縦覧のお知らせ

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