【風力】東急不動産、北海道厚田風力発電事業の環境影響評価準備書を公表 最大64.5MWで2030年運転開始へ

東急不動産株式会社は、2026年3月13日、北海道石狩市で計画する「(仮称)北海道厚田風力発電事業」の環境影響評価準備書を公表しました。同準備書は北海道環境影響評価条例に基づき縦覧が開始されており、最大出力64.5MWの陸上風力発電所の建設を計画しています。 (ReENE - 東急不動産の再生可能エネルギー事業[リエネ])

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計画では、事業実施区域約444haに出力4.3MW級の風力発電機15基を設置し、総出力は64.5MWとなります。2027年4月の着工、2030年4月の営業運転開始を予定しています。事業区域では耕作放棄地や既存林道などを活用する計画です。なお、本事業は環境影響評価方法書段階では最大91.5MWとしていましたが、計画を見直し、64.5MWへ縮小しています。(エネハブ)

北海道と石狩市で環境影響評価手続きを実施

準備書は北海道および石狩市で縦覧され、石狩市役所環境課、厚田支所、浜益支所、石狩市民図書館、北海道石狩振興局などで閲覧できます。縦覧期間は2026年3月13日から4月13日までで、事業者は自主的な取り組みとして4月27日まで電子縦覧を継続するとしています。意見書の提出も4月27日まで受け付けています。(ReENE - 東急不動産の再生可能エネルギー事業[リエネ])

北海道の再エネ導入拡大へ前進

北海道は国内有数の風力発電適地であり、大規模な陸上風力開発が進められています。一方で、環境影響評価を通じて自然環境や生活環境への影響を確認しながら事業を進めることが求められています。本案件も手続きを進めることで、北海道における再生可能エネルギーの導入拡大と脱炭素化への貢献が期待されます。

出典:東急不動産「(仮称)北海道厚田風力発電事業 環境影響評価準備書」北海道 環境影響評価図書縦覧情報

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