【蓄電池・再エネ併設】グリーングロース、ライジングネクストの大牟田市2MW太陽光をFIP転換。蓄電池併設で市場取引へ

グリーングロースは、2026年6月2日、祐徳近海汽船・壽海運グループのライジングネクストが保有する福岡県大牟田市の太陽光発電所において、FIP制度への移行と蓄電池併設プロジェクトの実装を開始したと発表しました。既設FIT発電所をFIPへ転換し、出力抑制対策や市場取引を通じて発電所価値の向上を目指します。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

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約2.5MW太陽光に8.1MWh蓄電池を併設

対象となる発電所は、福岡県大牟田市に立地し、太陽光パネル容量(DC)は2,545kW、発電出力(AC)は1,990kWです。新たに出力1,990kW、容量8,146kWhの蓄電池を併設し、2027年春の運転開始を予定しています。需給調整市場への参入は2027年夏を計画しています。

グリーングロースは、事業性評価や事業スキーム設計を支援するとともに、現在は設備実装のプロジェクトマネジメントを担当し、運転開始後の運用・アグリゲーションまで一貫して支援します。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

出力抑制対策と地域エネルギー循環を推進

本プロジェクトでは、FIT制度からFIP制度へ移行することで、市場価格を踏まえた売電や、日本卸電力取引所(JEPX)および需給調整市場の活用を進めます。蓄電池を組み合わせることで、九州エリアで課題となっている再エネ出力抑制への対応や発電収益の改善を図る計画です。

ライジングネクストとグリーングロースは、本事業を起点として、新規太陽光発電所や蓄電池開発、地域需要家への再エネ供給など、大牟田・三池都市圏における地域エネルギー循環の拡大を進めるとしています。 (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

出典:発表

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