株式会社RYODENは、2026年1月30日、日本エネルギー総合システム株式会社(JPN)と共同で申請した「倉吉蓄電所(仮称)における系統用蓄電システム導入事業」が、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)の「令和7年度 系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業」に採択されたと発表しました。
本事業は、鳥取県倉吉市に系統用蓄電所を整備するもので、両社は事業運営主体となる「合同会社倉吉蓄電所(予定)」を設立し、2027年5月の運用開始を目指します。
RYODENは、蓄電池システムやエネルギーマネジメント分野で培った技術・ノウハウを活用し、日本エネルギー総合システムは再生可能エネルギー発電所の開発・運営で培った知見を生かして、本プロジェクトを共同で推進します。
近年、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力系統の安定化を担う系統用蓄電池の重要性が高まっています。本事業では、卸電力市場や需給調整市場などを活用した蓄電池運用を通じて、再生可能エネルギーの有効活用や電力系統の安定化への貢献が期待されます。
RYODENは今後も、蓄電池やエネルギーマネジメント技術を活用したエネルギーソリューションの提供を通じ、カーボンニュートラル社会の実現に取り組む方針です。
出典:RYODEN ニュースリリース「『令和7年度 系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業』に採択」