株式会社ライジングコーポレーションは、2026年2月11日、株式会社エネフォワードと系統用蓄電所事業の推進に向けた包括的業務提携契約を締結したと発表しました。
両社は、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い需要が高まる系統用蓄電所事業について、開発から施工、運用、アグリゲーションまでを一体的に推進できる体制を構築し、事業の早期拡大を目指すとしています。
開発・施工・運用を一体で推進
今回の提携では、ライジングコーポレーションが進めるサステナビリティソリューション事業と、エネフォワードが有する系統用蓄電所の開発・施工・運用に関するノウハウを組み合わせます。
再生可能エネルギーの普及に伴い、需給調整市場、容量市場、日本卸電力取引所(JEPX)を活用した収益モデルの構築には、高度な運用体制やアグリゲーション機能が求められており、両社はこうした市場への対応力強化を図ります。
系統用蓄電所事業の拡大を加速
ライジングコーポレーションは、系統用蓄電所事業への早期参入と事業拡大を進めるため、エネフォワードとの連携を通じて事業基盤を強化する方針です。
今後は、系統用蓄電所の開発・施工・運用に加え、アグリゲーション機能も含めた事業領域を段階的に拡大し、電力系統の安定化や再生可能エネルギーのさらなる導入拡大への貢献を目指すとしています。