【系統用蓄電池事業】サンヴィレッジ、八千代グリーンエナジーと豊橋市で2MW/8MWh系統用蓄電所の建設契約を締結

株式会社サンヴィレッジは、2026年6月29日、八千代グリーンエナジー株式会社との高圧系統用蓄電池設置工事請負契約の締結を発表しました

愛知県豊橋市(中部電力管内)に、出力2MW・容量8MWhの高圧系統用蓄電所を建設する計画で、2027年1月の運転開始を目指します。蓄電池システムには、SUNGROW製「ST510CS-4H」キャビネットを採用する予定です。本案件は、三重県桑名市で進める系統用蓄電所に続く、両社による協業案件の第2弾に位置付けられています。

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系統用蓄電池の導入を拡大

系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの導入拡大に伴って増加する出力変動への対応や、需給バランスの調整、電力系統の安定運用を支える設備として導入が進んでいます。今回の設備も、電力市場や需給調整市場などを活用した柔軟な運用が想定され、地域の電力インフラ強化への寄与が期待されます。

サンヴィレッジは、今後、全国で250カ所、総出力500MW規模の系統用蓄電所の開発・建設を目標として掲げており、今回の契約はその取り組みを具体化する案件の一つとしています。

蓄電所開発の加速へ

国内では再エネの大量導入を背景に、蓄電池を活用した調整力の確保が重要性を増しています。系統用蓄電池の整備が進むことで、再エネの有効活用や電力系統の安定性向上に加え、脱炭素化に向けた電力インフラの強化にもつながることが期待されます。

出典:株式会社サンヴィレッジ プレスリリース

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