株式会社アスリナは、2026年3月12日、GP Energy株式会社と再生可能エネルギー分野における業務提携契約を締結したと発表しました。太陽光発電事業で培った開発・運営・O&Mの実績を基盤に、系統用蓄電池事業の本格展開を進めるため、設備供給や技術支援など幅広い分野で連携します。 (Yahoo!ファイナンス)
アスリナは2026年1月に系統用蓄電池事業部門を新設し、中長期的な成長事業として蓄電所事業を推進しています。今回の提携では、国内外で300MW超の設備供給実績を持つGP Energyから、蓄電池システムやPCS(パワーコンディショナー)、キュービクル、EMS(エネルギーマネジメントシステム)を含むシステム全体の供給を受けるほか、設計、仕様検討、システム構成、試運転などの技術支援も相互に実施するとしています。 (Yahoo!ファイナンス)
国内複数サイトで蓄電池プロジェクトを推進
両社は、日本市場における蓄電池システム事業の市場開拓や事業スキームの検討に加え、系統用蓄電池プロジェクトの企画・開発・推進を共同で進めます。また、日本国内でのアグリゲーション事業を含む新たなビジネスモデルについても検討する方針です。 (Yahoo!ファイナンス)
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力系統では出力変動への対応や需給調整力の確保が課題となっています。蓄電池システム全体の供給力と技術力を持つ企業との連携により、蓄電所開発の実効性や事業展開のスピード向上が期待されます。 (Yahoo!ファイナンス)
系統用蓄電池を成長事業の柱に
アスリナは、系統用蓄電所の企画・開発・建設・保有・運営を通じて、電力系統の強靱化と再生可能エネルギーの普及への貢献を目指しています。今回の提携は、設備供給から技術支援までを包括する協業体制を構築することで、国内の蓄電池市場拡大に対応する基盤づくりとなります。 (Yahoo!ファイナンス)
出典:株式会社アスリナ 適時開示(GP Energy株式会社との業務提携契約の締結に関するお知らせ)