【系統用蓄電池システム】ブルースカイエナジー、Sungrow Japanと系統用蓄電池システム調達で基本合意

ブルースカイエナジー株式会社は、2026年3月24日、Sungrow Japan株式会社との間で、系統用蓄電池システムの購入に関する基本合意書を締結したと発表しました。両社は2026年3月18日に調印式を実施し、全国で計画する系統用蓄電所向け蓄電池システムの調達に向けた協議を進めます。

今回の基本合意は、ブルースカイエナジーが全国各地で開発を進める系統用蓄電所向けの蓄電池システムについて、Sungrow Japanから調達する意向を確認したものです。具体的な契約条件や供給内容は今後協議のうえ決定するとしています。

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全国100カ所の蓄電所開発を推進

ブルースカイエナジーは、2029年までに全国100カ所以上の系統用蓄電所を整備する計画を掲げています。系統用蓄電所に加え、太陽光発電との併設型蓄電池の導入やFIP制度への対応も進める方針です。

同社グループは全国24拠点のネットワークを活用し、用地取得から設計・施工(EPC)、運転・保守(O&M)まで一貫して対応する体制を構築しています。また、太陽光発電所のリパワリングでは全国100カ所以上、累計150MW超の実績があるとしています。

系統用蓄電池市場の拡大を見据える

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力系統の需給調整や出力変動への対応を担う系統用蓄電池の需要は拡大しています。今回の基本合意により、蓄電池システムの調達体制を早期に整えることで、大規模な蓄電所開発を着実に進めることが期待されます。

出典:ブルースカイエナジー プレスリリース

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