【家庭用オンサイト太陽光蓄電池】宮城県・仙台市、住宅用太陽光・蓄電池の共同購入参加募集を開始 12月15日まで受付

宮城県と仙台市は、2026年6月18日、住宅向け太陽光発電設備・蓄電池の共同購入事業について、参加者の募集開始を発表しました。アイチューザー株式会社と協定を締結して実施する事業で、県内の希望者を募り、スケールメリットを活用した共同購入により導入費用の低減を図ります。

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太陽光・蓄電池を共同購入で約3割割引

募集期間は2026年6月18日から12月15日までで、対象は宮城県内の建物へ太陽光パネル(10kW未満)や蓄電池の設置を希望する住宅所有者です。共同購入により、太陽光パネルは30.7%、太陽光パネル・蓄電池セットは31.3%、蓄電池単体は30.6%の割引率を見込んでいます。割引率は、資源エネルギー庁が公表するシステム費用平均値や、資源総合システムの調査結果を基に、太陽光は5kW、蓄電池は10kWhを前提として算出されています。

家庭の脱炭素化とレジリエンス向上を後押し

本事業では、日中に太陽光発電でつくった電力を蓄電池へ充電し、夜間や停電時にも活用できる家庭用エネルギーシステムの導入を促進します。電気料金の削減に加え、災害時の非常用電源としても活用できることから、家庭部門の脱炭素化とエネルギーレジリエンス向上につながる取り組みとして期待されています。

出典:宮城県・仙台市「みんなのおうちに太陽光」共同購入事業

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