【太陽光製品】MIRAI-LABO、歩道設置型太陽光発電パネル「Solar Mobiway block」を販売開始 イオン八王子滝山へ初導入

MIRAI-LABO株式会社は、2026年6月26日、歩道向け太陽光路面発電パネル「Solar Mobiway block」の販売開始を発表しました

第1号案件として、東京都八王子市の複合商業施設「イオン八王子滝山」に導入されました。同製品は、既存の歩道や広場などへ設置できる路面設置型の太陽光発電パネルで、人が歩行する空間を活用して発電を行うことを目的としています。アモルファスシリコン太陽電池を採用し、基板には間伐材を活用するなど環境負荷低減にも配慮した設計です。

路面発電と蓄電池を組み合わせた自律型インフラ

「Solar Mobiway block」は、独自の特許技術による表面構造を採用し、さまざまな角度から太陽光を受光して安定した発電性能を確保するとしています。表面には防滑加工を施し、人が歩行しても利用できる耐久性を備えています。

また、同社のEVリパーパス蓄電池と組み合わせ、自律型エネルギーインフラ「AIR(Autonomous Intelligent Road)」として展開する構想です。発電した電力を現地で蓄電・利用するオフグリッド型システムにより、停電時やインフラ未整備地域での電力供給にも対応するとしています。

都市空間を活用した再エネ導入を提案

太陽光発電の導入拡大が進む一方で、設置用地の確保や景観への配慮が課題となっています。歩道など既存インフラを活用する今回の製品は、新たな土地開発を伴わずに再生可能エネルギーを導入できる選択肢となる可能性があります。今後は自治体や商業施設、教育施設などへの展開を進める方針です。

出典:MIRAI-LABO株式会社 プレスリリース「太陽光路面発電パネル『Solar Mobiway block』販売開始、イオン八王子滝山に初導入」

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