株式会社海帆は、2026年3月2日、GreenRock Energy Co., Ltdとの再生可能エネルギー事業に関する基本合意に基づき、合弁会社(JV SPC)の設立が完了したと発表しました。2026年1月13日に設立登記を完了した新会社を通じ、日本国内のデータセンター向け再生可能エネルギー事業を推進します。 (株式会社 海帆 - kaihan -)
新会社「Rock海帆」は、GreenRockの日本法人であるGreenRock Japanが60%、海帆が40%を出資する体制です。日本国内で太陽光発電所を取得・保有し、世界的な半導体メーカーが運営する国内データセンター向けの電力需要契約(PPA)の締結を目指します。ただし、契約期間や売電単価、発電設備の仕様など主要条件については現在協議中であり、正式契約には至っていないとしています。(Yahoo!ファイナンス)
国内再エネ事業を合弁会社で展開
今回の合弁会社設立は、外資規制に関する手続きや関係当局との協議を踏まえ、日本法人を通じて出資するスキームへ変更したことに伴うものです。GreenRockは台湾で再生可能エネルギー事業を展開しており、日本での事業はRock海帆を主体として進める方針です。(Yahoo!ファイナンス)
海帆は、PPA締結後に必要となる太陽光発電所の取得や供給体制の構築を進める計画です。データセンター向け再エネ需要の拡大を背景に、長期PPAを活用した再生可能エネルギー供給モデルの展開が期待されます。(Yahoo!ファイナンス)