ブルースカイソーラー株式会社、大阪ガス株式会社、JA三井エナジーソリューションズ株式会社は、2026年3月10日、3社が共同出資するブルースカイ・インベストメント株式会社が資産運用を受託する「グリーンライト・再エネインフラ投資法人」の東京証券取引所インフラファンド市場への上場を発表しました。
本投資法人は、全国に分散する稼働済み太陽光発電所を取得・保有し、長期的かつ安定的に運用することを目的としています。太陽光発電所の新規開発適地が減少するなか、既存設備の集約と適切な維持管理を進めることで、再生可能エネルギー資産の価値向上を図る方針です。
3社の知見を活用し既設太陽光を運用
資産運用会社であるブルースカイ・インベストメントは、ブルースカイソーラーの発電所開発・保守・リパワリング、大阪ガスの電力販売、JA三井エナジーソリューションズの資金調達など、それぞれの強みを生かした運用体制を構築します。既存の太陽光発電所を投資法人へ集約し、長期運営を支える仕組みを整備するとしています。
再エネ資産の長期運用を後押し
FIT制度下で稼働する太陽光発電所の安定運営が重要性を増すなか、インフラファンドを活用した資産の集約・運用は、設備更新やリパワリングを含めた長寿命化にもつながる取り組みです。機関投資家の資金を再生可能エネルギー分野へ呼び込むことで、国内再エネ市場の持続的な発展が期待されます。
出典:大阪ガス プレスリリース