セブン‐イレブン・ジャパン、ユーラスエナジーホールディングス、しろくま電力、イノベーションスタイル、東北電力の5社は、2026年2月20日、オフサイト型コーポレートPPAサービスを活用し、東北6県および新潟県のセブン‐イレブン約1,800店舗へ再生可能エネルギー由来の電力を供給すると発表しました。供給期間は各発電所の運転開始日から25年間です。
風力・太陽光計19MW超の新設電源を活用
本サービスでは、ユーラスエナジーが建設・運営する風力発電所3基(合計定格出力12,900kW、2027年3月運転開始予定)、しろくま電力が建設・運営する風力発電所2基(同3,910kW、2027年11月運転開始予定)、イノベーションスタイルグループが建設・運営する太陽光発電所2基(同2,230kW、2026年2月運転開始予定)の電力を活用します。
東北電力は、これらの発電所から調達した再エネ電力を一般送配電事業者の送電網を介して、東北・新潟エリアの約1,800店舗へ各発電所の運転開始に合わせて順次供給します。
セブン‐イレブン初の風力活用、年間約2.4万トンのCO2削減へ
今回の取り組みは、セブン‐イレブンとして初めて風力発電を活用したオフサイトコーポレートPPAの導入となります。既設の省エネルギー設備や店舗への太陽光発電設備導入に加え、新設の風力・太陽光電源を組み合わせることで、年間約24,000トンのCO2排出量削減を見込んでいます。
5社は、新たな再エネ電源の開発と長期契約による電力供給を通じて、店舗運営の脱炭素化と地域のカーボンニュートラルの推進につなげるとしています。
出典:発表