スギホールディングス、スギ薬局、クリーンエナジーコネクトは、2025年3月18日、オフサイトコーポレートPPAサービスの導入を拡大すると発表しました。今回の追加契約により、クリーンエナジーコネクトは新たに32か所のNon-FIT低圧太陽光発電所を開発し、関東エリアのスギ薬局22店舗へ再生可能エネルギー由来の電力と環境価値を供給します。

Non-FIT太陽光62か所から65店舗へ供給
今回の契約により、クリーンエナジーコネクトが開発するスギ薬局専用のNon-FIT低圧太陽光発電所は累計62か所となり、オフサイトコーポレートPPAの供給対象店舗は65店舗へ拡大します。追加性のある再生可能エネルギーを長期かつ安定的に調達する体制を構築し、店舗で使用する電力の脱炭素化を進めます。
また、太陽光発電が行われない夜間などの時間帯については、スマートエコエナジーの「Ecologyプラン」を組み合わせることで、対象店舗の使用電力を実質100%再生可能エネルギー化します。
年間約8,560トンのCO2排出量削減へ
今回の導入拡大により、CO2排出量の削減効果は年間約8,560トンとなる見込みです。これは一般家庭約3,317世帯分の年間電力使用に伴う排出量に相当します。
オフサイトコーポレートPPAでは、需要家の敷地外に新設した太陽光発電所から発電した電力と環境価値を供給する仕組みを採用しており、新たな再エネ電源の開発を促進する取り組みになるとしています。
出典:発表