電力シェアリング

  • Top
  • ナッジ戦略参考資料
  • D-Sharing (English)
  • 再エネアワリーマッチング研究所
  • GHGプロトコル
  • 企業:脱炭素経営と環境報告
  • 地方自治体:地域再エネ導入と環境報告
  • 電力会社の事業変革
  • カーボンクレジット取引
  • 特許技術と提供サービス
  • 環境省ナッジ実証事業
  • 消費の昼シフト
  • EV昼充電
  • 発電・放電の夜シフト
  • デュアルグリッド
  • カーボンクレジットの追加性
  • 最新記事 What's New
  • 分かりやすい解説記事
  • 出力制御問題の解決
  • アワリーマッチングを提唱する組織
  • …  
    • Top
    • ナッジ戦略参考資料
    • D-Sharing (English)
    • 再エネアワリーマッチング研究所
    • GHGプロトコル
    • 企業:脱炭素経営と環境報告
    • 地方自治体:地域再エネ導入と環境報告
    • 電力会社の事業変革
    • カーボンクレジット取引
    • 特許技術と提供サービス
    • 環境省ナッジ実証事業
    • 消費の昼シフト
    • EV昼充電
    • 発電・放電の夜シフト
    • デュアルグリッド
    • カーボンクレジットの追加性
    • 最新記事 What's New
    • 分かりやすい解説記事
    • 出力制御問題の解決
    • アワリーマッチングを提唱する組織
    ナッジ戦略参考資料

    電力シェアリング

    • Top
    • ナッジ戦略参考資料
    • D-Sharing (English)
    • 再エネアワリーマッチング研究所
    • GHGプロトコル
    • 企業:脱炭素経営と環境報告
    • 地方自治体:地域再エネ導入と環境報告
    • 電力会社の事業変革
    • カーボンクレジット取引
    • 特許技術と提供サービス
    • 環境省ナッジ実証事業
    • 消費の昼シフト
    • EV昼充電
    • 発電・放電の夜シフト
    • デュアルグリッド
    • カーボンクレジットの追加性
    • 最新記事 What's New
    • 分かりやすい解説記事
    • 出力制御問題の解決
    • アワリーマッチングを提唱する組織
    • …  
      • Top
      • ナッジ戦略参考資料
      • D-Sharing (English)
      • 再エネアワリーマッチング研究所
      • GHGプロトコル
      • 企業:脱炭素経営と環境報告
      • 地方自治体:地域再エネ導入と環境報告
      • 電力会社の事業変革
      • カーボンクレジット取引
      • 特許技術と提供サービス
      • 環境省ナッジ実証事業
      • 消費の昼シフト
      • EV昼充電
      • 発電・放電の夜シフト
      • デュアルグリッド
      • カーボンクレジットの追加性
      • 最新記事 What's New
      • 分かりやすい解説記事
      • 出力制御問題の解決
      • アワリーマッチングを提唱する組織
      ナッジ戦略参考資料

      電力シェアリング

      環境省ナッジ実証:ENECHANGE社と共同実施したEV昼充電実験

      · 環境省実証事業,EV昼充電

      (プレスリリースを一部修正しています)

      環境省が令和4年度から実施している「ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業」を受託する株式会社電力シェアリング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:酒井直樹) は、ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役CEO:城口洋平)、株式会社サイバー創研(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤博彦)と共同して、電気自動車(EV)のエコな利用を促す大規模な社会実証実験を実施することをお知らせします。

      broken image

      背景

      2050年のカーボンニュートラル実現には、再生可能エネルギー(以下再エネ)の普及やデマンドレスポンス(以下DR)による需要の柔軟な電力調整が重要です。中でも、太陽光発電はCO2を排出しないクリーンなエネルギー源として注目されていますが、発電量が天候に左右されるという課題があり、太陽光発電の余剰電力を有効活用するために、電力会社に売電する、蓄電池に貯める、EV充電に活用する等という方法が期待されています。

      政府は2035年までに乗用車の新車販売における電動車の比率を100%にする目標を掲げ、その達成に向けて、2030年までにそれまでの15万基の倍となる30万口を目指して、EV充電器の設置を増加させることを示しています。ガソリン車よりもCO2排出量が少ないことで注目されるEVの普及に向けた環境整備が進む中、今後はEV充電インフラの設置場所や稼働率だけでなく、太陽光発電を含めた自然エネルギーを効率的にモビリティへ活用することが脱炭素社会の実現のために重要な課題となると考えています。

       

      当社は、2017年創立の気候変動テックスタートアップで、EVと再エネの普及と電力システムの安定化の達成に貢献する新しい技術・手法を開発し、蓄電池の放充電における再エネ価値のタイムシフトによる付加価値を含め2023年に3つの特許(特許7246659、特許7336816、特開2021-043669)を取得しています。

      https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000119617.html

       

      broken image

      ◾️本実証実験について

      当社は、環境省が実施している「ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業」(※1)を、令和4年度から受託しております。

      今回、その一環として、エネチェンジ社、サイバー創研社と共同で行う「EVへの充電に関する実証実験プロジェクト」は、CO2を排出しないゼロカーボンドライブの実現を目指して、エネチェンジ社が運営する「EV充電エネチェンジ」の充電器を利用するアプリユーザー1,000人を対象に実施します。対象者には実証期間中にエネチェンジ)社からお送りするEV充電に関するメールを受信し、指定時間帯で「EV充電エネチェンジ」アプリを利用して充電していただきます。


      当社は、環境省が実施している「ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業」(※1)を、令和4年度から受託しております。

      今回、その一環として、エネチェンジ社、サイバー創研社と共同で行う「EVへの充電に関する実証実験プロジェクト」は、CO2を排出しないゼロカーボンドライブの実現を目指して、エネチェンジ社が運営する「EV充電エネチェンジ」の充電器を利用するアプリユーザー1,000人を対象に実施します。対象者には実証期間中にエネチェンジ)社からお送りするEV充電に関するメールを受信し、指定時間帯で「EV充電エネチェンジ」アプリを利用して充電していただきます。

      当社は、この実験の結果に基づき、ナッジなどの行動インサイトを活用した、CO2削減に向けた効果的な手法を精緻化してまいります。

      また、当社は、国連が主導し、24時間365日、100%リアルタイムの再エネ電力需給の実現を目指す、24/7 Carbon Free Energy Compact(24/7 CFE Compact :24/7カーボン・フリー・エネルギー・コンパクト)へ2023年8月に加盟し、積極的な活動を開始しています。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000119617.html


      24/7 CFE Compactは、米国連邦政府やGoogle、Microsoft、スタンフォード大学など、欧米を中心に世界の100以上の組織が加盟し、RE100やSBTの再エネ調達基準をさらに進化させ、電力系統にある全ての電源の全時間100%リアルタイム再エネ化を実現するための技術開発や基準構築を行う組織で、日本からの加盟は3社目になります。


      broken image

      当社は、24/7 CFE Compactの提唱する革新的な手法の日本での導入に向けて、様々な取り組みを進めており、その一環として、本実証実験の成果を役立ててまいります。


      本実証実験のモニターはエネチェンジ社の特設サイトで募集し、実験の経過については、当社WEBサイトやエネチェンジ社のWEBサイトでご案内します。

      ※1 環境省プレスリリース2023年07月07日「環境省ナッジ事業の結果について」

      ■EVゼロカーボンドライブ実証キャンペーン

      本実証実験にご参加いただくモニターを募集しています。詳細は下記URLをご確認ください。

      <モニター募集概要>

      ・モニター募集期間:2023年9月28日(木)〜2023年10月22日(日)

      ・募集人数:1,000名様(応募多数の場合は抽選とさせていただきます)

      ・実証期間:2023年11月1日(水)〜2023年11月22日(水)

      ・応募対象:下記条件をすべて満たす方。

      1. EV充電エネチェンジアプリに登録している方
      2. 電気自動車を自ら所有し、利用している方 (プラグイン・レンジエクステンダーを含むハイブリッド車は 除く)
      3. 実証内容に賛同いただき実証期間中ご協力いただける方
      4. 実証期間終了後のアンケートにご回答いただける方

      ・キャンペーン特設サイト:https://enechange.co.jp/zerocarbon-drive/

       

      ■ENECHANGE株式会社

      ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。

      名称  :ENECHANGE株式会社 

      所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階

      URL  :https://enechange.co.jp

       

      ■株式会社サイバー創研

      サイバー創研は、第一線で企画立案、研究開発等をご担当されているお客様に、最新の技術情報、課題解決に向けた調査・分析、戦略検討に必要な材料、選択肢案等を提供しております。所謂、シンクタンクであり、コンサルティングファームであり、リサーチ会社であり、さらに各種業務支援や研修なども行う、知的付加価値を提供する会社として活動を続けています。

      所在地 :東京都港区白金台5-22-12 前田道路白金ビル2階

      URL  :https://www.cybersoken.com/


      ■株式会社電力シェアリング

      電力シェアリングは、EVの普及と電力システムの脱炭素化・安定化を共に達成することをビジョンに掲げる2017年創業のスタートアップです。国連が主導する24/7 Carbon Free Energy Compactに加盟し、独自の特許技術と行動変容手法を用いて、電力消費によるCO2排出量を時間ごとに精緻に算定し、地域再エネの同時同量を達成する環境省のナッジ実証事業を受託しています。

      所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田2-14-13

      URL  :https://www.d-sharing.jp/

      X(旧Twitter):https://twitter.com/dsharingco

      以 上

       

       

      broken image

       

      前へ
      報道発表:日本・アジア新興国のClimate Tech スタートアップ8社が「昼充電」アライアンスを結成
      次へ
      報道発表:環境省ナッジ事業の結果について ~当社独自のHourly Matching特許技術を用いたEV昼充電の促...
       サイトへ戻る
      クッキーの使用
      ブラウジングエクスペリエンス、セキュリティ、データ収集を向上させるためにクッキーを使用します。 同意すると、広告と分析のための クッキーの使用に同意したことになります。 クッキーの設定はいつでも変更できます。 詳しく見る
      同意する
      設定
      すべて拒否する
      クッキー設定
      必要なクッキー
      こちらのクッキーは、セキュリティ、ネットワーク管理、アクセシビリティなどのコア機能を有効にします。こちらのクッキーをオフにすることはできません。
      アナリティクスクッキー
      こちらのクッキーは、訪問者がサイトをどのように操作しているかをよりよく理解し、エラーを発見するのに役立ちます。
      設定クッキー
      こちらのクッキーにより、サイトは、拡張機能とパーソナライズを提供するために行った選択を記憶することができます。
      保存