サンヴィレッジのキャリア研究――太陽光2GW・蓄電池400MW構想を実装する

サンヴィレッジのキャリアは、太陽光発電所の開発・建設から、系統用蓄電所、アグリゲーション、小売まで事業を広げる成長局面に参加できる点にあります。2030年に太陽光の開発・保有DC2GW、蓄電池400MW、売上高1,000億円を掲げています。

供給力と調整力を一体でつくる

業務は用地開拓、地権者・自治体との協議、系統接続、設計、EPC、FIP・PPA、発電所保有、O&Mに加え、蓄電所の接続・建設、市場運用へ広がります。太陽光の電気をつくる「供給力」と、蓄電池で時間をずらす「調整力」を同じ会社で扱うため、土地、電気、施工、電力市場、金融の知識がつながります。丸紅新電力との資本業務提携も、電力販売・アグリゲーションの実装を後押しします。

AIが予測しても案件は現場で成立する

発電量・価格予測、蓄電池の充放電はAIで高度化しますが、土地の権利、系統工事負担金、消防・安全、工事品質、地域説明を一件ずつ解決する仕事は人に残ります。分散する発電所と蓄電所の保守も必要で、定型オフィス業務よりAI代替されにくいでしょう。一方、2GW・400MWは目標であり、全てが着工・稼働済みではありません。急成長企業では役割と優先順位が変わりやすいため、担当案件の接続・資金・着工確度、教育体制、出張範囲を確認することが重要です。

参考情報:サンヴィレッジRoad to 2030事業概要

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