エネグローバルのキャリア研究――太陽光を用地取得から農業・O&Mまでつくる

エネグローバルのキャリアは、太陽光発電所の用地開拓、設計、建設、運転、保守を自社で一気通貫に担い、営農型太陽光にも広げている点に特徴があります。2030年までに太陽光1GWの開発を掲げる成長企業で、大企業の細分化された職務より案件全体を見やすい環境です。

土地と地域から発電所を立ち上げる

業務は候補地の選定、地権者交渉、行政許認可、電力会社との系統協議、住民説明、設計・調達、施工、遠隔監視、草刈り・点検まで続きます。自社保有発電所は200カ所を超え、コスモエネルギーとの長期PPAや、農業法人を通じた営農型太陽光にも取り組んでいます。開発営業、電気・土木設計、施工管理、O&M、農業、事業金融を横断し、発電所が収益を生むまでの全体像を学べます。

AIでは代替できない用地と合意形成

AIは地図・日射・系統データから候補地を絞れますが、土地の境界、権利関係、農地転用、排水、近隣の懸念を現地で確認し、関係者と合意する仕事は人に残ります。完成後も設備や植生、災害対応は場所ごとに異なります。オフィスだけで完結する定型職よりAI耐性は高い一方、成長企業では役割変更や出張、案件の不確実性も大きくなります。土地開発、電気技術、施工管理、O&Mのどこを専門軸にするかを明確にするとよいでしょう。

参考情報:エネグローバル会社情報事業の特徴

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