インベナジーのキャリアは、米国発の民間エネルギー開発会社で、風力、太陽光、蓄電池、送電など大型インフラを世界規模で扱える点にあります。グループは232プロジェクト・38GWを展開し、日本では2013年に東京拠点を開き、北海道の63MW留寿都風力を運転しています。
大型案件を開発・保有・運営する
日本では太陽光の開発・融資・運営に加え、留寿都で4.2MW風車15基を稼働させています。業務は候補地・風況・系統調査、地権者・自治体との協議、環境アセスメント、プロジェクト金融、EPC管理、電力契約、O&Mまで長期にわたります。海外本社や機器メーカー、金融機関との英語業務が多く、技術、契約、金融、地域開発を横断する経験を得られます。蓄電池や送電も扱うため、変動電源を系統につなぐ視点も養えます。
AIでは代われない地域と設備の責任
AIは風況解析、設計比較、発電予測、契約調査を高速化します。しかし、冬山の施工条件、輸送路、騒音・景観、生態系、地域の懸念を現地で確認し、数百億円規模の案件を合意へ導く仕事は人に残ります。完成後も安全・稼働率の責任があり、定型オフィス職よりAI代替されにくいでしょう。一方、外資系では成果責任、英語、役割変更、案件中止の影響が大きくなります。電気・機械・土木、環境、金融の専門性に国際案件管理を掛け合わせることが重要です。