アサヒグループホールディングスは、日本、欧州、オセアニア、東南・南アジアを中心に酒類、飲料、食品を展開します。持株会社と各地域会社では、経営企画、ブランド、財務、人事、法務、サプライチェーン、IT・セキュリティなど、国境を越えて事業を支える職種が対象になります。
地域とブランドをつなぐ仕事
マーケティングはグローバルブランドの共通価値を守りながら、国ごとの消費者嗜好や販売チャネルに合わせます。営業・需給・調達・物流は、価格、在庫、原料、容器、輸送を調整します。海外事業では英語力だけでなく、現地組織と合意をつくり、数値責任を負う力が必要です。
DXと危機管理の専門性
システム障害を経験したことで、IT基盤、サイバーセキュリティ、業務継続、データガバナンスの重要性が一段と高まっています。飲料メーカーのDXはアプリ開発に限らず、需要予測、工場、物流、営業、会計を止めない設計まで含みます。技術と業務の橋渡しができる人材には大きな役割があります。
キャリア形成の特徴
グループは人的資本の高度化を戦略基盤に位置付け、新卒、キャリア、障害者採用を行っています。職務によって持株会社と事業会社、国内と海外の経験が異なるため、応募時には配属法人と役割を確認することが重要です。ブランドへの関心に加え、規制、責任ある飲酒、環境、人権を事業判断へ組み込める人に向きます。