GSユアサ、ESS・電源・次世代電池人材を採用 社会インフラを成長領域に

GSユアサは、2026~2028年度の第七次中期経営計画で、従来の自動車電池に加え、系統用蓄電システム(ESS)、AIデータセンター(AIDC)向け電源、航空・宇宙・防衛用電池を新たな成長領域に位置付けています。採用では、電池材料から回路・制御、設備、システム提案、保守まで、製品のライフサイクルを横断できる人材の重要性が高まっています。

電気・化学・機械・情報系に広がる職種

技術系の仕事は、鉛蓄電池やリチウムイオン電池の研究開発、電極・セル・モジュール設計、電源回路、組み込み制御、熱・構造解析、生産設備、品質保証などに及びます。産業用電池では、顧客設備の要件を把握し、蓄電池、PCS、監視制御を組み合わせるシステムエンジニアや、導入後のO&Mも重要です。公式のキャリア採用では、ESSのSE、常用市場の国内外営業、産業用電池・電源システム営業などを募集しています。

量産化と顧客課題を結ぶ経験が強みに

同社で評価されやすいのは、材料や要素技術の知識だけでなく、試作から量産立ち上げ、歩留まり改善、安全性評価、顧客との仕様調整までをつなげた経験です。AIデータセンター向けでは高出力・高耐久、防衛・航空宇宙では高い信頼性と品質管理が求められます。転職者は、品質、コスト、納期、設備稼働率などの改善実績を数値で示し、自身の専門性を社会インフラの安定運用へどう結び付けるかを説明することが重要です。

出典 GSユアサ「採用情報」GSユアサ「職種一覧」第七次中期経営計画

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