【大規模系統用蓄電池事業】東京センチュリーとJFEエンジ、北海道芽室町で20MW・79MWh蓄電所を開発

東京センチュリーとJFEエンジニアリングは、北海道河西郡芽室町で出力20MW、定格容量78.97MWhの特別高圧系統用蓄電所を共同開発します。両社がJ&TC北芽室蓄電合同会社を設立し、2027年度下期の事業開始を予定します。

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北芽室変電所の隣接地を活用

蓄電所は北海道電力ネットワークの北芽室変電所隣接地に設置します。同社の土地貸付公募で東京センチュリーが実施事業者に選定されたもので、経済産業省の系統用蓄電池導入支援事業にも採択されました。JFEエンジニアリングがEPCを担当します。

再エネ導入余地と系統安定性を拡大

大容量蓄電池を卸電力市場、需給調整市場、容量市場で運用し、再エネ余剰時の充電と需給逼迫時の放電を行います。北海道の豊富な再エネ資源を有効活用し、出力制御の抑制と安定供給の両立を目指します。

参照:東京センチュリー「北芽室変電所隣地における特別高圧系統用蓄電池事業への出資・参画」

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