【系統用蓄電池事業】Q.ENEST、栃木県佐野市で2MW・8.23MWh蓄電所を開発

Q.ENESTホールディングスは、栃木県佐野市で「Q.ENEST佐野高圧蓄電所」を開発すると発表しました。PCS出力は1,999kW、公称容量は8,226kWhで、2025年7月末の系統連系開始を予定します。同社グループにとって初の系統用蓄電所です。

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パワーエックス製Mega Powerを3台導入

蓄電所には、リン酸鉄リチウムイオン電池を用いたパワーエックスのコンテナ型定置用蓄電システム「Mega Power」3台を採用します。Q.ENESTでんきが運用を担当し、電力卸市場、需給調整市場、容量市場を組み合わせて収益化するとともに、電力系統の安定化に貢献します。

VPP事業拡大の基盤に

Q.ENESTグループは、小売電気事業に加えて蓄電池や発電設備を束ねるVPP事業の拡大を掲げています。蓄電池の充放電を市場価格や需給状況に応じて制御し、再生可能エネルギーの出力変動を吸収する調整力として活用します。

参照:Q.ENEST「Q.ENEST佐野高圧蓄電所を開発」

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