【風力環境アセス】オリックスとユーラス、秋田で最大48.8MW「雄和相川・岩城君ヶ野」の方法書を公表

オリックスとユーラスエナジーホールディングスは、秋田県秋田市と由利本荘市で計画する「(仮称)雄和相川・岩城君ヶ野風力発電事業」の環境影響評価方法書を公表しました。最大出力は48.8MWで、2026年7月14日に経済産業相へ届け出ました。

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最大11基、2034年3月の運転開始を想定

計画区域は秋田市雄和相川地区と由利本荘市岩城君ヶ野地区にまたがる約1,253haです。単機出力4.2~6.1MWの陸上風力発電機を8~11基設置し、発電所全体の出力を最大48.8MWとする計画です。

現時点では、2031年3月の工事開始と2034年3月の営業運転開始を想定しています。今後の調査、設計、許認可手続きにより、風車の機種や基数、配置、工程が具体化されます。

方法書で現地調査の項目と手法を提示

方法書は、配慮書段階の検討や関係者の意見を踏まえ、環境影響を調べる項目、調査地点、予測・評価方法を示すものです。事業者は方法書の縦覧と意見募集を行い、その後に現地調査と予測・評価を進めます。

オリックスとユーラスエナジーホールディングスによる共同開発案件で、秋田県内の風況を活用した再生可能エネルギーの拡大を目指します。地域の生活環境や景観、動植物への配慮を計画へどう反映するかが今後の焦点です。

参照:https://www.eurus-energy.com/assessment/151911

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