NTTアノードエナジーは、西部電気工業、パワーエックスと福岡県北九州市若松区に「福岡若松蓄電所」を建設し、2025年4月3日に竣工しました。PCS出力は1,999kWで、蓄電池は8MWh級です。
国産Mega Powerを3台導入
蓄電所には、パワーエックスが岡山県玉野市の工場で製造するコンテナ型蓄電システム「Mega Power」3台を採用しました。西部電気工業が設計・施工を担当し、同社にとって初の系統用蓄電システム案件となります。
取引・制御・保守を一体運用
NTTアノードエナジーはアグリゲーターとして、卸電力市場や需給調整市場などでの取引、充放電制御、設備の保守監視を一体的に担います。再エネ余剰時に充電し、需要時に放電することで、九州エリアの需給安定化と再エネ活用拡大を支えます。