【洋上風力】第3ラウンド、青森県沖・山形県遊佐町沖の公募を締切

経済産業省と国土交通省は2024年7月19日17時、「青森県沖日本海(南側)」と「山形県遊佐町沖」を対象とする洋上風力第3ラウンドの公募占用計画の受け付けを締め切りました。公募は2024年1月19日に開始され、約6カ月間実施されました。

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2つの促進区域で事業者を審査

公募では、再エネ海域利用法に基づき、供給価格と事業実現性を評価します。事業実現性には、事業計画、資金・収支、運転開始時期、地域・漁業との共生、国内サプライチェーン、港湾利用、雇用・人材育成などが含まれます。青森県沖と山形県遊佐町沖はいずれも着床式洋上風力を想定する促進区域です。

選定後も長期の事業形成が必要

公募締切は事業者選定の入口であり、その後は第三者委員会による審査、知事意見、選定、公募占用計画の認定、環境影響評価、各種許認可、設計・調達・建設が続きます。資材価格や金利の上昇下では、低い供給価格だけでなく、長期にわたり事業を完遂できる体制が重要です。両海域の選定結果は2024年12月に公表される予定です。

出典

経済産業省「再エネ海域利用法に基づく洋上風力発電事業者の公募」

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